年齢差が少ないことって私はいつまでも若いと思っていますが、事実はどうもそうではないようです。
たとえ自分で若いと思っていても、下の人間から見ればかなり上に見えているのでしょう。 今頃気が付いたか>自分 (。_・☆\ ベキバキ 先日、1〜3年次の学生と話をしましたが、彼等とは年の差があるんですねえ。
(20歳近くの開きがあるから、当然と言えば当然ですが...) 自分の一番下の子供(0歳)が上の子(4歳)と接するときの態度は、自分に対するものと違います。 0歳児は自分の気持ちを隠すことはできませんから、ありのままを観察することができます。 0歳児でさえ年の近い人間を歓迎するのだということに気付いたとき、正直驚きでした。 おそらく、本能で察知しているのでしょう。 そう、本能。本能的に年の差のある人間との壁を作るのかもしれませんね。 無意識的だけに、意外とその壁は大きいんだな、と思うようになりました。 だからといって、避けることはしませんが。だからこそ、近づいたりして...。 学生教育や研修医教育は屋根瓦方式で、というのを妙に納得できちゃいました。 自分の役割は、そのような環境を作り上げることであり、その中に参加することではないのですね。 今日はマジメに語ってしまいました〜。 Posted: 土 - 3月 6, 2004 at 10:23 åflå„ たこ部屋 |
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